公開日のアイコン 2022/08/25
[

春日井で耐震性能が高い住宅を建てられるおすすめ工務店・ハウスメーカー6選

]

日本は地震の多い国です。大きな地震のニュースはほぼ毎年のように目にするのではないでしょうか。地震が多い土地柄から、家を建てる際は耐震性を気にされる方は当然多くなります。ここでは春日井で新築を考えている方の参考になる、耐震性の高い家を建てられる工務店、ハウスメーカーをご紹介します。

積水ハウス

積水ハウスの画像

積水ハウス
住所:〒486-0803 春日井市西山町2丁目8-1(ナゴヤハウジングセンター春日井会場内)
TEL:0120-84-1233

積水ハウスは、積水化学工業のハウス事業部が母体の大手ハウスメーカーで、2021年の戸建て販売戸数は国内トップの1万戸以上となっています。積水ハウスでは鉄骨系と木質系のプレハブ住宅を販売しており、坪単価は約80万円~110万円となっています。

積水ハウスの住宅の特徴に「シーカス」という独自の耐震構造があります。シーカスは震度7クラスの大地震を想定して作られた、独自の地震動エネルギー吸収システムです。地震が起こった際は家のフレームに組み込まれた「シーカスダンパー」が、振動を吸収します。

シーカスダンパーには耐用年数100年相当という特殊高減衰ゴムが使用されており、長期間にわたり安定した耐震性能を維持します。シーカスは振動実験を繰り返し実施して性能に問題がないことが確認されています。

また外壁を直接駆体に緊結させない「外壁パネルロッキング工法」によって、揺れによる外壁のひび割れや脱落も防ぐことができます。耐震性が高く間取りの自由度も高いことから、積水ハウスの住宅は多くの人から支持を得ています。

ヘーベルハウス

へーベルハウスの画像

へーベルハウス
FREX 春日井展示場:愛知県春日井市西山町2-8-1 ナゴヤハウジングセンター春日井会場内
TEL:旭化成ホームズ(株) 名古屋西支店 営業課 0568-83-9991

へーベルハウスは「ハイパワード制震ALC構造」によって地震に強い住まいづくりを行っています。制震フレーム「ハイパワードクロス」と「剛床システム」を組み合わせた構造で、杯パワードクロスは斜材と横材を組み合わせて座屈を抑え、中央連結部の制震デバイスに力を伝えることでエネルギーを吸収します。また、床を面として一体化し、鉄骨梁と緊結して強度を高めています。

ヘーベルハウスの基礎は「鉄筋コンクリート連続布基礎」というもので、地震がおこると基礎全体がエネルギーを受けて分散します。力が一か所に集中して不同沈下が起こることを防いでくれます。

また、外壁にはロッキング工法を採用して地震の力が外壁に伝わることを防止します。重量鉄骨を剛接合したラーメン構造に加え「アダプティブジョイント」と「フレキシブルジョイント」という新技術によって地震の際の基礎への負担を軽減しています。

耐震性が高く、なおかつ大空間や大開口が実現できるのがヘーベルハウスの特徴です。ヘーベルハウスの坪単価はおよそ80万円~90万円程度です。

トヨタホーム

トヨタホームの画像

トヨタホーム
住所:〒486-0803 愛知県春日井市西山町2-8-1
TEL:0568-87-7775

トヨタホームでは自社開発の構造体「パワースケルトン」と、制震装置「T4システム」を組み合わせて住宅の耐震性を高めています。

性能を確認するための実体実験では震度6以上の地震を17回、計90回の振動を与えましたが構造体に損傷は見られませんでした。トヨタホームの住宅は標準で耐震性能3となっています。耐震性能3は耐震等級のトップレベルで、災害時に支援活動の拠点となる消防署などの耐震性能と同じ性能になります。

「T4システム」は、自動車で使用されるショックアブソーバーをヒントに自信エネルギーを回転運動に変えて、そのエネルギーをオイルに吸収させるというものです。パワースケルトンは鉄骨ラーメンユニットの基本構造です。

また、高粘性シリコーンオイルを装置に使用することで耐久性を高めています。トヨタホームの坪単価は約60万円~70万円程度です。

住友林業

住友不動産の画像

住友不動産
本社:東京都新宿区西新宿二丁目4番1号(新宿NSビル)
TEL:0120-093-155

住友林業は独自開発のBF(ビッグフレーム)構法によって耐震性を確保しています。BF構法は、ビッグコラム・梁・基礎を、メタルタッチを使い接合することで構造躯体を強くしています。震度7クラスの地震を22回、余震を考慮して震度6弱~4の地震を224回与えた実験でも躯体の耐震性がしっかりと維持されることが確認されています。

BF構法は太い柱で接合部をしっかりとつなぎ、構造を一体化しています。一般的な木造軸組構造は筋かい耐力壁によって耐震性を確保しますが、住友林業のBF工法は柱を太くすることで耐震性を確保しているため、広い開口部を実現できます。

木造住宅でありながら、解放感のある間取りの住まいをつくることができるのは、住友林業の大きな特徴といえます。住友林業の坪単価は約80万円~100万円程度です。

パナソニックホームズ

パナソニックホームズの画像

パナソニックホームズ
住所:愛知県春日井市西山町2丁目8-1(ナゴヤハウジングセンター春日井会場内)
TEL:0568-87-4617

パナソニックホームズは、地震に強い家にするために頑丈で耐久性のある鉄骨と、構造技術を採用しています。パナソニックホームズのF構造(大型パネル構造)は、外壁や床、やねなどのパネルを一体化させています。

構造体全体で地震の力を受けとめる「モノコック構造」となっており、さらに外壁にパワテックパネル、間仕切りに高耐力アタックフレームを適宜配置することで「大きな空間を作りたい」「吹き抜けを作りたい」といった要望と耐震性を両立させています。パナソニックホームズの坪単価は約80万円程度です。

サンヨーホームズ

サンヨーホームズの画像

サンヨーホームズ
中部支店:〒464-0075 名古屋市千種区内山3丁目30番9号(nonoha千種7階)
TEL:052-731-1521

サンヨーホームズでは「GSフレームシステム」という独自の耐震構造を採用しています。GSフレームシステムは横揺れにも強く、どの方向から力がかかっても安定して耐えることができます。大型の梁が大きな地震や台風がきても安心して住み続けることのできる住まいを実現しています。

制震装置には地震の揺れを最大50%低減することのできるサンダブルエックスという装置が採用されています。ゴムには高層ビルの免震でも実績のある高減衰ゴムを採用しており、サンドイッチ構造によってねじれを防ぎます。

また、工場生産の下地パネルと、現場で施工する外壁板が別の動きをして地震による損傷を防ぐ「ダブルカーテンウォール構法」が採用されています。サンヨーホームズの坪単価は約72万円~100万円程度です。

まとめ

日本のハウスメーカーは耐震に力を入れているところが多くあります。家を建てる際はコストや間取りだけではなく耐震性も考慮することで、家族が長く安心して住むことのできる住まいになります。家を建てる際、最初にハウスメーカー選びで悩む方も多いですが、こちらで紹介した内容も参考に、耐震性と間取り、予算のバランスを見ながらマイホーム建築を依頼するハウスメーカーを選んでみてください。

[

おすすめの関連記事

]