公開日のアイコン 2022/08/26
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注文住宅を建てるまでの流れや掛かる費用について

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春日井で住まいの相談窓口を探している人に、今回の記事はおすすめです。注文住宅をいつまでに建てたいと考えているけど、実際はどのくらいの期間が必要で、費用はどれくらい必要なのかと不安を感じている人もいるでしょう。注文住宅を建てるまでの流れや費用について紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

注文住宅を建てるまでの流れ

まずは予算計画を立てるところから始まります。いつまでにどれくらいの費用で注文住宅を建てたいのかを明確にすることが大切です。分からないことは専門家に相談しましょう。

予算計画を立てる

まずは、賃貸物件で暮らす場合と注文住宅で暮らす場合の予算をシュミレーションしてみましょう。賃貸物件で暮らす場合に必要な家賃、初期費用、更新料などを支払うよりも、注文住宅で暮らすほうがより費用がかからない場合は、注文住宅がおすすめです。

土地を探す

土地探しは、不動産会社などに相談したり、インターネットから情報を入手したりするようにしましょう。また、別途費用が発生しますが、土地探しからサポートしてくれるハウスメーカーがあります。注文住宅の建築費用を抑えたい場合は、条件付きの土地を紹介してもらえることがあります。

建築会社を選ぶ

大手ハウスメーカー、地元の工務店、設計事務所などの建築会社を選びます。費用、工期、品質など、自分が譲れない条件をあらかじめ設定しておき、建築会社に資料請求や見積もりを依頼するようにしましょう。建築プランの打ち合わせや相談に多くの時間を割けるように、できるだけ早く建築会社を選ぶことがポイントです。

見積もりと住宅ローンの審査

間取りや設備などを建築会社と決定します。見積もりと同時並行しなければいけないのが住宅ローンの審査準備です。金融機関を選んでおきましょう。

着工

住宅ローンの本審査を通過した後に着工です。地鎮祭や上棟式を行う場合は事前に申し込みをしましょう。

注文住宅の引き渡しまでにかかる期間

土地探しから始める場合でも土地が決まっている場合でも、1年以上の期間はかかるといわれています。そのため、逆算して注文住宅を建築するようにしましょう。

土地探しから始める場合

早くて1年半、遅くとも10か月前には計画を始める必要があります。希望する土地が見つからない場合もあるので早めに取りかかりましょう。

土地が決まっている場合

土地が決まっている場合でも、土地探しから始める場合と同じで、1年半前には計画を始めましょう。現在生活している住宅を解体して建て直す際は、建築期間のみならず解体工事の期間も考慮しなければいけないからです。

着工から完成までの目安

およそ3~4か月といわれています。ただし、室内の設備や内装を途中で変更したい場合は、工事期間が延びる可能性があります。また、大手ハウスメーカーと地元の工務店では工事期間が異なる場合があるので調べておきましょう。

竣工してから引き渡しまでにかかる期間

さらに1か月程度かかるので、住宅ローンの決済や登記などを済ませる期間にするとよいでしょう。もし、住宅に不備が見つかった場合は再工事となります。

注文住宅の建築費用を支払うタイミング

住宅ローンを使用する場合は、建築会社が指定した期限までに支払いを済ませるようにしましょう。また、ローンを組むときは、確認事項を漏れなく押さえておきます。

建築費用は数回に分けて支払うのが一般的

建築会社が指定した方法で、建築費用を3~5回に分けて支払います。たとえば、仮契約、工事請負契約、着工、竣工まで、竣工というように、支払い期限が設定されています。

ローンを組むときの注意点

病気や怪我で収入が減少したときや途絶えたときのことも考慮して、ローンを組むようにしましょう。抵当権の設定費用や火災保険の指定など、確認すべきポイントが複数あるので、焦らずに丁寧に進めていきます。

注文住宅を建てる際にかかる費用

大きく3つの費用に分けられます。本体工事費、本体工事費以外に必要な費用、諸費用です。自己資金に余裕を持って注文住宅を建築しましょう。

本体工事費

仮設、基礎、躯体、屋根、内装、仕上げ、設備などにかかる費用が本体工事費です。1,600~3,800万円がもっとも多い価格帯です。注文住宅の総予算の大部分を占めます。

本体工事費以外に必要な費用

ハウスメーカーや工務店によって、本体工事費以外にかかる費用に差があります。屋外給排水工事は必ず発生する費用です。照明、カーテン工事、冷暖房工事なども本体工事費以外に必要な費用です。

諸費用の目安

およそ100~150万円が必要です、地鎮祭や上棟式も諸費用に含まれます。諸費用は、印紙税、登録免許税などの費用です。これらは必ずかかる費用なので、予算として確保しておきましょう。

まとめ

注文住宅を建築することは、人生に数回経験するかしないかといわれています。とても大きな買い物となるので、工事期間と予算に余裕を持っておきましょう。

また、金融機関ではローン返済のシミュレーションができたり、ホームページでハウスメーカーや工務店を調べられたりするので、オンラインとオフラインを融合させて少しずつ進めていきましょう。分からないことは専門家に相談してみることもおすすめします。

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